２期生卒団

部活動から地域クラブ
１期生の栄光
３期生の台頭

困難を極め、苦しみ抜いた３年間

サッカーは人生と同じ。
苦しさや試練から、逃げずに立ち向かっていく。

まさにサッカーと人生は同じと言われる所以を自らの身で感じた３年間だった。

最後に語った言葉は感謝。

関わった全ての人に感謝したい。

苦しみを乗り越えた先に感謝ができる。
それはまさに私たちが願った姿。

社会に通用するひとりだち。

君たちのさらなる飛躍を願っています！

君たちと出会えて幸せだった。
ありがとう。